Part0: クリエイティブ成長記録を書こうと思ったきっかけ(成長後)

全てが終わったあとだからこそ、スッキリした気持ちで書けるよね。

私が表で活動するようになって以降、現実の知り合いやネットで知り合った人たちから、絵や文章(小説)や音楽などを褒められることが増えた。そのおかげもあって、今の自分を客観視しやすくなった。

音楽はともかく、イラストと文章(小説)はスランプという大きな課題があった。この時のスランプは、精神的ダメージと併せて発生している。課題克服と私が自信を持つまでには、かなりの時間がかかった。
自信を持つまでに時間がかかった原因は、他にもある。自信過剰を反面教師にしている私は、私自身が納得いかない自信を絶対に持ちたくないからだ。なりたくない者にならないよう自信を持つには、私自身が得意なことと苦手なことの双方を知って、受け入れないといけなかった。

最近だと、私の文章を読みやすいと言ってもらえたときには、「読点で無理に繋げないように心がけている」「音声合成技術を活用したおかげで、話や言葉のバランスを考えられるようになった」と話した。スランプにもがく最中は、「味気のない長文だから悪い」と思っていたけれど、実際は書く側の姿勢次第で「圧がないしくどくない長文」として活かせることに気付いた。
イラストだと、空間認識が掴めていてすごいと言ってもらえた。言葉そのものは嬉しいと伝えた上で「元は空間認識ができなかったし、苦手分野だった」「フリーランスになりたての頃の精神的ダメージを乗り越えるための副産物だった」と答えた。経緯が経緯なだけに、今だに私の中でも違和感がある。ただ、当時のことを少しだけでも思い返してみると、当時の悔しさや苦労が今の私を楽にしてくれていると感じた。

せっかくの機会なので、いくつかのパートに分けて、成長前のことをつらつらと書いてみたい。成長前の拙いイラストや文章なら、まだその辺に公開しているので、興味があれば探してみて笑
私の考え方が変化したのも成長に繋がったので、引き篭もって個人サイトで創作活動していた頃も話すと良いかもしれない。